山梨大学

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基本情報

大学の基本情報
大学名
山梨大学
本部所在地
山梨県甲府市武田4-4-37
設立年(設置認可年)
2002
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
甲府キャンパス:055-252-1111
医学部キャンパス:055-273-1111
大学の種類
国立・大学
総学生数(学部)
3867
総学生数(大学院)
869
総教員数(本務者)
739

(2017年5月1日現在)

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大学の教育研究上の目的や建学の精神
 山梨大学は、学術文化を担う開かれた教育研究機関として、それぞれの専門領域での教育研究を推進するとともに、広く諸学の融合による学際領域を創造することを目的とし、豊かな教養と専門知識・技術を備え、倫理性、独創性に富み、自主独立の精神を尊ぶ人材を育成することを使命としています。教育と研究はそのいずれかに偏ることなく、大学全体として相互の調和を図ります。
 また、本学は地域社会との連携によって地域の知の中核となり、その知の集積を地域をこえて世界に発信し、国際社会に貢献します。

[理念・目的]
豊かな人間性と倫理性を備え、広い知識と深い専門性を有して、地域社会・国際社会に貢献できる人材を養成する教育・研究を行います。

[教育目標]
個人の尊厳を重んじ、多様な文化や価値観を受け入れ、自ら課題を見いだし解決に努力する積極性、先見性、創造性に富んだ人材の養成を目指しています。
大学の特色等
 山梨大学は、1795年江戸昌平黌分校の設立にまで遡る、その長き歴史に傲ることなく、世界に向けて門戸を開放し、常に時代の流れ、社会の要請に沿って変革してきました。
「地域の中核、世界の人材」をその旗標に掲げ、世界を視野に入れた最先端の医工農融合研究を推進するとともに、その成果に基づく高度な教育を通じて、地域社会の中核として地域の要請に応えることができる人材、世界を舞台に活躍できる人材の育成を図り、社会に貢献することを目指しています。学問分野だけでなく、社会的にも大いに活躍をしている数多くの卒業生を輩出していますが、平成27年12月には大村智先生(本学特別栄誉博士)がノーベル医学・生理学賞受賞の栄誉に輝きました。
 本学は、都心から2時間のアクセスを誇りながらも、南方に世界文化遺産の富士山、北方に八ヶ岳、西方に南アルプス連峰を望む、山紫水明・風光明媚な環境のなかに位置します。日本一長い日照時間や豊富な水資源といった地域特有の自然環境や16世紀の知将武田信玄公を祖とする治水の文化が啓発となり、地球規模のエネルギー・環境問題の解決に貢献しようとする姿勢が生まれています。実際、本学の「クリーンエネルギー研究センター」や「燃料電池ナノ材料研究センター」、「国際流域環境科学センター」は、既に世界的な研究拠点を形成しています。また、「ワイン科学研究センター」は、地元の特産品でもある果実酒を専門とする国立大学で唯一の研究機関です。これらに加え、強力な医工農の学内組織連携を基盤にして、発生工学、先端脳科学、医療機器開発などの分野でも、世界トップレベルの融合研究開発を推進していこうとしています。これらの成果に基づく高度な教育に対して全学で組織的に取り組み、新たな時代を切り拓き、新たな知の創造を目指します。また、地域に根ざした大学として「地の拠点」の役割を果たす本学は、地域社会と連携して教育・研究の推進と社会で活躍できる人材を養成します。
 なお、平成30年度からは、地域社会のニーズを踏まえ、大学院博士課程に新たに農学分野(生命農学コース)を含む「統合応用生命科学専攻」を設置し、修士課程と同様に従前の医工に農学を加え、医工農の分野横断的な教育を展開します。生命環境学部、生命環境学専攻(修士課程)に接続する専攻として、ワインや発生工学など本学の強みを活かした教育を展開し、地域に貢献でき、グローバルに活躍できる人材を養成します。
教育研究上の基本組織

その他の学内組織

研究推進・社会連携機構
総合情報戦略機構
教育国際化推進機構
附属図書館
クリーンエネルギー研究センター
機器分析センター
総合分析実験センター
キャリアセンター
燃料電池ナノ材料研究センター
大学教育センター
教養教育センター
国際交流センター
発生工学研究センター
地域未来創造センター
アドミッションセンター
保健管理センター
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キャンパスの概要
キャンパスの概要画像
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

  評価機関 評価年月
国立大学法人評価(平成27事業年度及び第2期中期目標期間) 国立大学法人評価委員会 2017年06月
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  評価機関 評価年月
大学機関別認証評価(平成26年度) 大学評価・学位授与機構 2015年03月
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  評価機関 評価年月
専門職大学院認証評価(平成25年度) 教員養成評価機構 2014年03月
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学生支援

修学支援

 本学では、学生の修学や学生生活にかかるサポート等を行い、より充実した学生生活を送ってもらうため、次の対応窓口を設けています。
【全学生対象窓口】
 ○教 務 課:全学共通教育科目、履修申告、氏名・現住所等の登録・変更、証明書発行等
 ○学生支援課、医学域学務課:課外活動、福利厚生施設、入学料・授業料免除、奨学金、学生相談等
 ○進路支援室、キャリアセンター:進路・就職に関する情報提供、相談、指導等
 ○国際企画課、国際交流センター:留学生支援、海外留学支援等
 ○入 試 課:学部・大学院入試、編入学試験等
 ○障害学生修学支援室:障がいのある学生の支援
 ○附属図書館:図書、学術雑誌・情報、ラーニングコモンズ(IT機器や学習スペースなどを備えた自主学習環境)の提供
【所属別学生窓口】
 ○教育学部、医学部、工学部、生命環境学部の各教務関係窓口:履修申告・指導、成績確認、各種実習対応、インターシップ等
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心身の健康に係る支援

 学生および教職員の心身の健康増進を図ることを目的として、甲府・医学部キャンパスに保健管理センターを設置しています。また、保健管理センター内には、学生の精神的健康に関する業務を円滑に処理するため、学生メンタルサポート室を設置しています。
 なお、学生からの様々な相談に応じられるよう、保健管理センター以外に本学には複数の学生相談窓口があります。困りごとや心配ごとなどで誰かに助言を求めたいときは、何でも気軽に相談することができます。
 【学生相談窓口】 
 ・学生相談室(修学・生活相談)
 ・キャリアセンター(進路・就職相談)
 ・国際交流センター(外国人留学生の修学、生活上の相談)
 ・障害学生修学支援室(障がいのある学生への修学支援など)
 ・キャンパス・ハラスメント相談員(アカデミックハラスメントなどの対応)
 ・クラス担任(学科・コース等の学年別に配置された教員による指導・助言が受けられます。)
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留学生支援

・日本語学習支援
・大学院進学を目的とする留学生のための日本語予備教育の実施
・日本人学生のチュータによる日本語、専門分野及び生活等について個別の課外指導・援助
・住宅費補助
・留学生のための相談室設置
・異文化理解のための国際交流スペースの運営及び国際交流イベントの開催
・留学生のための寮
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留学生支援(日本人学生への支援)

・語学学習支援
・留学のための相談室設置
・ALCによる語学学習システム
・奨学金制度
・夏季・春季の語学研修プログラムの実施
・交換留学プログラムの提供
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障害者支援

本学では、障がいのある学生の修学上等においての適正な配慮及び支援を行えるよう「障害学生修学支援室」を設置しています。
 「障害学生修学支援室」は、障がいのある学生の修学支援に関する相談窓口として、支援が必要な学生と教職員・学生サポーターをつなげ、円滑に学生生活を送り、学ぶことのできる環境づくりを目指しています。
 学生の方からのご相談だけではなく、保護者や教職員の方からのご相談にも応じています。
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就職・進路選択支援

キャリアセンターでは,学生一人ひとりが,特性,適性を見出し,目的意識を持って自分にあった将来設計が出来るよう,キャリア教育を入学後早い時期より実施するとともに,学生が満足する進学・就職ができるように全面的に支援しています。
 具体的な主な支援事業として,下記の内容に取り組んでいます。

 Ⅰ.1年次から,キャリア形成のために「人間形成科目」,「キャリア形成科目」を必修科目とし,早期段階での職業に対する自覚を促しています。

 Ⅱ.インターンシップ担当職員を配し,学部3年次生・大学院1年次生を対象とした正課として,および学部2年次生を対象とした正課外のインターンシップの実施を通じ,適切な職業観の育成を支援しています。

 Ⅲ.就職,進学等,学生への支援のため,複数のキャリア・アドバイザーを配し,個別相談・面接対策セミナー等による,きめ細かい進路指導・助言を行っています。

 Ⅳ.学生の進路支援事業の企画・実施,及び進路情報提供として,全学就職ガイダンスやワークショップなど進路支援事業を展開するとともに,企業および行政機関等からの求人・大学院入学情報を提供し,進路選択の支援を行っています。

 Ⅴ.学生の進路に係る調査および分析を行い,各種資料の電子化・データ化により経年的比較や分析データの提供が可能な体制をとっています。

 キャリアセンターは,真に地域・社会が求め山梨大学が目的とする「地域の中核,世界の人材」を育み,輩出するため,教職員が一丸となって学生および院生の指導に取り組んでいます。
 また,学生が安心して気軽に相談でき,満足感が持てるセンターになるよう努めています。
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課外活動

クラブ活動の状況

 本学には、甲府キャンパスと医学部キャンパスの2つのキャンパスあり、それぞれにおいてサークル等団体が活動しています。
〇甲府キャンパス
甲府キャンパスでは、文化系38団体・スポーツ系54団体の計92団体の公認サークルの他に、これらのサークルの取りまとめや支援などを行う学友会、大学祭(梨甲祭)の企画・実施を行う大学祭実行委員会などの学生団体3団体の合計95団体に延べ2,000人以上が所属し日々活動しています。
〇医学部キャンパス
  医学部キャンパスでは体育系サークル31団体、文化系サークルが16団体の計47団体が活動しています。
 サークルの活動内容も、文化系では音楽・芸術・文化・ものづくり・サブカルチャー・ボランティア・環境活動・国際交流や各種研究会等、スポーツ系では各種競技や球技・武道・ウインタースポーツ・旅行・アウトドア・ダンス等多岐 にわたり、競技や球技系サークルも大会などに向け切磋琢磨するものから、スポーツを楽しむ事や部員との交流に重点を置いたレクリエーション色の濃いものまで様々なサークルがあります。
これらのサークル活動支援のため、大学では学生支援課、学務課が窓口になり、スポーツ施設や福利厚生施設の利用受付、スポーツ用具・レクリエーション用品・アウトドア物品等の貸出などを行っています。
また、サークル間の交流、サークル運営に関する知識・技能向上、救急時の対応方法の修得などを目的としたサークル代表者に対しての研修会(リーダーズ研修会)を行っています。
  なお、課外活動において、特に顕著な業績や優秀な成績を収めたと認められる場合には、学生表彰を行う制度もございます。
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ボランティア活動の状況

本学には、清掃(街や山)活動や発展途上国の支援などのボランティア活動を行う公認サークルがあり、大学生協と協力等して課外活動の支援を行っています。
 また、授業科目のうち、全学共通教育科目は、人間形成科目部門、語学教育科目部門、教養教育科目部門、 自発的教養科目部門に分かれており、その中の自発的教養科目部門は、学生の自律的な学習能力、及び実践的な能力を涵養し、リベラルアーツの実施を後押しすることを目的としています。
 この自発的教養科目部門の科目の中に、「自発的教養(ボランティア活動)」があります。この科目は、学内の教員の指導の下で、あらかじめ定められたボランティア活動を行い、その活動実績が条件を満たせば2単位を上限として単位認定を行うことができます。
 なお、この「自発的教養(ボランティア活動)」の単位取得には、教養教育科目の 「ボランティア理論」または「ボランティアとサービスラーニング」の単位修得が必要となります。

(ボランティア活動の種類)
 〇スポーツ教室等におけるボランティア活動
   児童生徒を対象とした本学の公開講座「エコールドゥスポーツ」において、指導補助を行う。 
 〇学部新入留学生に対するボランティア活動
   学部の新入留学生に対する生活上及び勉学上の支援や、留学生との交流活動を行う。
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学生寮の整備状況

学生寮の有無
所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
甲府市岩窪町162-1 甲府キャンパス北東約1000m、大学から徒歩約15分 119 10000
入寮条件
大学から遠距離のため通学が困難で、かつ修学に支障があると認められる男子学部生。
入寮期間は、修業年限を限度とします。
入寮を希望する者は、所定の入寮願、選考調書、その他大学が指定する書類を添えて申請してください。
特色
 芙蓉寮(男子寮)は、平成27年度に全面改修を行い居室が一新されました。大学に近い距離にあり、周囲の環境も非常に静かです。
 また、居室には、エアコン、インターホン、机、椅子、ベッド、ロッカー、本棚等が備え付けてあります。
 なお、食堂はありませんが、共同の補食室が各階ごとに整備され、共同のシャワー室も整備されています。
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(2017年9月25日現在)

所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
甲府市大手一丁目2-11 甲府キャンパス北約300m、大学から徒歩約5分 20 20000
入寮条件
大学から遠距離のため通学が困難で、かつ修学に支障があると認められる女子学部生。
入寮募集は新入学時のみで、入寮期間は1年です。
入寮を希望する者は、所定の入寮願、選考調書、その他大学が指定する書類を添えて申請してください。
特色
 紫遥館(女子寮)は、平成22年度に整備された完全個室の寮です。大学に近い距離にあり、周囲の環境も非常に静かです。
 また、居室には、机、椅子、ベッド、ユニットバス・トイレ、ミニキッチン、蛍光灯、エアコン、洗濯乾燥機、冷蔵庫、テレビ、電子レンジ、掃除機等が備え付けてあります。
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(2017年9月25日現在)