奈良先端科学技術大学院大学

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基本情報

大学の基本情報
大学名
奈良先端科学技術大学院大学
本部所在地
奈良県生駒市高山町8916番地の5
設立年(設置認可年)
1991
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
0743-72-5111
大学の種類
国立・大学
総学生数(学部)
総学生数(大学院)
1045
総教員数(本務者)
247

(2018年5月1日現在)

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大学の教育研究上の目的や建学の精神
最先端の研究を推進するとともに、その成果に基づく高度な教育により人材を養成し、もって科学技術の進歩及び社会の発展に寄与することを目的とします。
大学の特色等
本学は、21世紀社会の基盤となる情報科学、バイオサイエンス、物質創成科学を担う3つの研究科で構成される学部を持たない新構想の国立大学院大学として1991年に誕生しました。以来、「実験大学」として、3つの分野とその融合領域において世界レベルの研究を推進するとともに、その成果に基づく体系的な大学院教育カリキュラムにより組織的な人材育成を行ってきました。これまでに博士前期課程(修士)修了者約7,600名、博士後期課程(博士)修了者約1,500名を社会に送り出し、それぞれが社会の様々な分野で研究者・技術者として活躍しています。また、本学で育った多数の若手研究者を全国の主要な大学に教授・准教授等として送り出し、先端科学技術分野での教育研究に貢献しているのも本学の大きな特徴です。
また、変化していく先端科学技術に柔軟に対応できる教育研究体制を構築するために、本学では、平成30年度から、融合領域教育の強化に重点をおいた先端科学技術研究科からなる1研究科体制へ移行しました。この中で、従来の3研究科の教育に対応した「情報理工学プログラム」「バイオサイエンスプログラム」「物質理工学プログラム」に加えて、融合領域の教育プログラムとして「情報生命科学プログラム」「バイオナノ理工学プログラム」「知能社会創成科学プログラム」「データサイエンスプログラム」を設定しています。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

  評価機関 評価年月
大学機関別認証評価 大学評価・学位授与機構 2010年03月
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  評価機関 評価年月
国立大学法人評価 国立大学法人評価委員会
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  評価機関 評価年月
大学機関別認証評価 大学評価・学位授与機構 2016年03月
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学生支援

修学支援

・授業内容に関するオフィスアワーの設定、研究指導に関する複数教員指導制を採用しています。
・学生が大学院生活を送る上で直面する、様々な問題や悩みに対する支援を行うため、研究科、保健管理センター、教育支援課及び国際課に相談員を配置し、「学生なんでも相談」窓口を設けて相談体制を充実させています。
・自主的な学習環境として、学生に1人1台のパソコン及びデスクを供与しています。学生は、曼陀羅ネットワークを通じて、計算サーバ群の利用や世界中の多くの電子ジャーナルや文献の閲覧が24時間可能です。
・図書や雑誌を冊子体で提供する来館型図書館サービスについても、学生は24時間、閲覧室と貸出サービスの利用ができます。
・英語に関する自主的学習環境として、オンライン型英語学習システムも整備しています。
・授業アーカイブ(授業風景とテキストが同期した授業コンテンツの作成)による自主学習の支援を行っています。
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心身の健康に係る支援

学生の心身の健康を保持するため、保健管理センターを設置し、Check機能(健康診断)、Cure機能(日常診療)、 Care機能(生活指導・健康教育の充実)の相乗作用による、学生の健康増進(health promotion)を目指しています。 また、診察室・懇話室/健康相談室・休養室を機能的に配置し、内科医師・看護師が常勤しています。
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留学生支援

秋季入学制度及び留学生特別推薦選抜制度を設置し、留学生を受け入れるための環境を整備しています。日本語語学教育を正規授業科目として開講し、留学生の日本語習得を支援するとともに、「日本文化入門」の開講により、地元奈良での文化活動行事を通して、日本の文化・歴史の理解に資する取り組みも行っています。
また、各種奨学金に関する情報提供や、優秀で意欲ある留学生を支援するため、授業料等の免除の経済支援を行う外国人留学生特別奨学制度により、経済支援を実施しています。
生活上においては、奈良先端科学技術大学院大学外国人留学生サポート基金により、①私費留学生への生活必需品(冷蔵庫)貸与、②経済困窮学生への一時金貸付、③外国人留学生救援者費用保険・留学生住宅総合補償制度への加入等の経済・生活支援を実施しています。また、日本人チューターを各新規渡日留学生に配置し、渡日直後の生活サポートを行っています。
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留学生支援(日本人学生への支援)

日本人学生の国際性の涵養や学生の自立性を伸ばすため、日本学生支援機構海外留学支援制度(短期派遣)、奈良先端科学技術大学院大学支援財団支援事業、文部科学省機能強化促進事業、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムにより、海外での英語研修、国際学会での発表支援、海外協定校への派遣支援を実施しています。
また、各種財団等による海外留学奨学金に関する情報提供を行っています。

障害者支援

障害のある学生のための総合相談窓口として、障害学生支援室を設置しており、障害者支援を必要とする学生に対して、研究科、保健管理センター、教育支援課が連絡・調整を行い、授業・研究に必要な資材の提供、学習、研究及び生活支援のためチューターを配置するなどの支援を行っています。施設面においては、バリアフリー化への対応として、スロープ、身障者用トイレ、エレベータ、自動ドア、身障者用駐車場の屋根、点字ブロック等を整備しています。
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就職・進路選択支援

キャリア支援室において、研究科就職担当をはじめとした学内組織と連携し、全学的なキャリア支援を行っています。また、民間企業や就職支援機関、他大学のキャリアセンター等との連携を密にし、就職・進路のキャリア・パス拡大、マッチングに向けた取り組みを実施しています。
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課外活動

クラブ活動の状況

本学の認定課外活動団体に対して、各種競技道具等の購入の便宜供与を行っています。施設面では、バレーボール・バスケットボールコート、集会室・フィットネス室及び茶室を構内に整備するほか、奈良先端科学技術大学院大学支援財団が隣接地で管理しているグラウンド及びテニスコートが本学優先で利用できるようになっています。その他、学生の健康増進のための運動用具やレジャー物品を整備し、学生に貸し出しを行っています。
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ボランティア活動の状況

認定課外活動団体のひとつであるNAIST Science Communicators(NASC)の主催により、大学近隣住民を対象に科学実験教室やサイエンスカフェなどの取り組みが行われています。また、アカデミックボランティア実習として、一般向けの教育プログラムの講師に大学院生を派遣する取り組みを行っています。
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学生寮の整備状況

学生寮の有無
所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
奈良県生駒市高山町8916番地の5 徒歩5分 619 10000
入寮条件
入学試験の成績等を考慮し、選考します。
特色
本学の宿舎は、キャンパス敷地内に立地し、安価な宿舎費で提供しており、学生の時間的・経済的な負担を軽減する一助となっています。また、24時間体制で研究活動をサポートするため、学生宿舎内には学内LANも配置され、宿舎にいながら電子図書館や国内外の学術研究機関へのアクセスが可能となっています。
居室区分ごとの宿舎費(共益費を含む)は以下のとおりです。
単身用:10,000円 夫婦用:12,500円~13,000円 家族用:15,300円
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(2018年7月10日現在)