豊橋技術科学大学

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基本情報

大学の基本情報
大学名
豊橋技術科学大学
本部所在地
愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
設立年(設置認可年)
1976
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
代表電話:0532-47-0111
メールアドレス:somsom@office.tut.ac.jp
大学の種類
国立・大学
総学生数(学部)
1162
総学生数(大学院)
926
総教員数(本務者)
227

(2017年5月1日現在)

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大学の教育研究上の目的や建学の精神
豊橋技術科学大学(以下「本学」という。)は,教育基本法(平成18年法律第120号)及び学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づき,実践的,創造的かつ指導的技術者・研究者を育成するとともに,次代を切り拓く技術科学の研究を推進すること,さらに社会的多様性を尊重し,地域社会との連携を強化することを目的とする。
大学の特色等
( 1 ) 高度技術者・先導的人材の育成
 高等専門学校からの学生を主な受入対象としつつ, 高等学校( 工業高校, 普通高校)卒業生を1 年次に受入れ, 学部・大学院一貫教育により, 優れた技術開発能力を備え,我が国の産業を牽引する高度な技術者, さらに, 広い視野と柔軟な思考力, 豊かな学識を備え,グローバル時代を切り拓く研究開発能力を有する先導的な人材を育てています。

( 2 )社会産業構造の変化,グローバル化時代に対応し,未来を見据えた新たな教育研究組織の再編
 平成2 2 年度に基幹産業を支える先端的技術分野と,持続的発展社会を支える先導的技術分野を2 本の柱とし工学部・工学研究科を再編しました。また,高い専門性に加え,幅広い視野を持ち,社会の変化に柔軟に対応できる技術者を養成できるよう,教養教育を総括する総合教育院を設置しました。

( 3 ) 大学院に重点を置いた教育体系
 産業界の工学系学生の採用は大学院修了生に比重を移しています。本学では, 学部・大学院一貫教育として,大学院博士前期課程の定員を多く設定しており, ふさわしい力があれば博士前期課程に進むことができます。また, 教員数が大学院教育に合わせて配置されていますので, 一教員あたりの学生数は他大学に比べてかなり少なく,密度の高い充実した少人数教育を行っています。

( 4 ) 特色ある教育( らせん型教育, 長期実務訓練)
 教育の大きな特徴は「らせん型教育」にあります。学部1 ・2 年次及び高等専門学校において一定の技術教育( 基礎・専門) を学んだ学生に対し, 3 年次以降で, より高度な基礎・専門を繰り返して「らせん型」のように積み上げていく教育を行います。
 学部4 年次( 大学院進学前) には,産業界で長期実務訓練を体験し,実社会における技術者としての問題への取り組み方を学生のうちから体験することにより,博士前期課程における実践的・創造的, 指導的技術者となるための高度な教育の意味を理解していきます。
 このように, 基礎・専門を繰り返し, 社会での実践教育により, 科学を理解し, 技術に強い関心を持つ学生を育てるのが本学の特色です。

( 5 ) 研究大学( 基盤を支える研究, 先端分野の研究)
 電気電子工学や情報学を基盤とした先端融合研究創成分野,機械工学や材料工学などの基幹産業を支える実践的技術分野,生命・環境関連分野などの先端的な研究を推進するとともに, 分野の垣根を越えた, これまでの課題解決型工学から, 新しい価値を創造する価値創造型工学に進化した異分野融合イノベーション研究を推進する拠点形成を目指しています。

( 6 ) 高等専門学校との連携
 高等専門学校教員との教育・研究交流を推進するとともに, 本科4 ・5 年次及び専攻科生に対しては, 体験実習を行い, 編入学生に対しては, 入学から修学, 大学院への進学,就職,指導的技術者になるまでの教育を高等専門学校教育課程と連携して整備しています。

( 7 ) 活発な国際交流
 世界に開かれた大学として,国際交流実績の高い東南アジア諸国を中心に,マレーシア ペナン州に開設した海外教育拠点や交流協定校との連携などを通じ, 日本人学生の派遣, 外国人留学生の受け入れ, 国際共同研究・人材交流などを推進しています。

( 8 ) 多様な産学官連携と地域社会との連携
 開学以来,企業との共同研究等を通じ,産学連携拠点の形成を使命の一つとしており,教員1 人当たりの特許出願件数や特許権実施等収入の高い実績を踏まえ,我が国並びに地域産業界との連携を推進しています。全学の「知」を結集し,愛知県をはじめとする周辺地域が抱える課題の解決対応事業や「集積回路( LSI) 技術講習」,「最先端植物工場マネージャー育成プログラム」及び「地域地震防災コース」などの実績を活かした社会人向けの実践教育プログラムを推進しています。
教育研究上の基本組織

学部

学部名
工学部

その他の学内組織

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キャンパスの概要
キャンパスの概要画像
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

  評価機関 評価年月
国立大学法人評価 国立大学法人評価委員会
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  評価機関 評価年月
大学機関別認証評価 大学評価・学位授与機構
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学生支援

修学支援

授業時間外の自学自習を含めた修学支援として,オフィスアワーを設定しシラバスに掲載しています。講義でわからなかったり,疑問に思ったところなどを大学院学生が詳しく教える学習支援として学習サポートルームを設け,「数学」,「物理」,「化学」を対象に修学支援を行っています。
工業高等学校及び普通高等学校からの推薦選抜入学者に対しては,英語,数学等について入学前指導を実施しています。

心身の健康に係る支援

学生相談において学生相談コーディネーター(臨床心理士)を中心に,カウンセラー(臨床心理士)が心理相談を含む各種相談に応じています。
また,健康支援センターの医師(非常勤の精神科医を含む)及び保健師に健康相談を行うことが可能で,簡単な応急処置も受けることができます。
センターに備え付けている機器で血圧,体脂肪,握力及び背筋力の測定も可能です。
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留学生支援

豊橋技術科学大学では、日本語教育や留学生相談など留学生へのさまざまな支援を行っています。
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留学生支援(日本人学生への支援)

22カ国61大学の交流協定校と学生交流細則を締結しており、短期交換留学、海外インターンシップ、課題解決型長期インターンシップなど多様な海外研修プログラムを提供しています。学部4年次での実務訓練を海外で行う「海外実務訓練」では、平成28年度は、22名が本学マレーシア教育拠点(ペナン校)を中心とした日系企業及び現地企業、また、30名がフィンランド・アメリカ等において実務訓練を行いました。
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障害者支援

学生支援本部が中心となり,障がいをもつ学生との面談を行い,支援(合理的配慮)を検討し,関係部局と連携しながら,できる限り支障なく学生生活を送ることができるように支援します。
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就職・進路選択支援

キャリアガイダンス,OB・OGによるパネルディスカッション,学内企業説明会及びキャリアカウンセラーによるカウンセリングによる就職・進路選択支援を行っています。
また,キャリア情報室では,キャリア支援に関する資料を備え,自由に企業情報を閲覧できるようにしています。
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課外活動

クラブ活動の状況

課外活動の目的は、団体生活を通じて心身の鍛錬と人格の形成を図り、社会活動に必要な自律性、協調性を習得することにあります。また、課外活動は、学生各の条件、興味等に応じ自主的に行われるものですが、大学教育の一環として行われるものでもあります。課外活動については,執行系3、体育系22、文化系22の団体があります。学友会は、学生の課外活動の援助を行うとともに、新入生歓迎行事、開学記念駅伝大会など、全学的な行事を行います。総部会は、各課外活動団体の連絡・調整を行ない、技科大祭実行委員会は、大学祭の企画・運営を担当しています。
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ボランティア活動の状況

●ボランティア活動団体名:ボランティア部
活動内容:「清掃」、「献血」、「地域との交流」を軸に様々なボランティア活動を行っています。
4月 学内清掃
6月 生物多様性フィールドワーク
7月 夏の献血キャンペーン・豊橋市制110周年記念事業プレオープニング
8月 海岸清掃(※表浜BLUE WALK)
10月 技科大祭・献血
12月 クリスマス献血キャンペーン
※表浜BLUE WALKとは、当時本学4年生だった山口清之(現・虹のとびら代表)さんが中心となって始まった、静岡県と愛知県の県境から伊良湖岬までの表浜海岸50kmを清掃する活動です。表浜海岸は絶滅危惧種「アカウミガメ」が産卵に訪れることでも有名な海岸ですが、漂着ゴミや不法投棄等により、海岸の自然環境は悪化の一途をたどっています。海岸環境を良くするためにと行動する“熱く”“暑い”若者ならではのこの活動。これまで11回が開催され、延べ4,500名以上が参加しました。運営スタッフは愛知県内の大学生(愛知,愛知学院,愛知県立,愛知淑徳,岡崎女子短期,岡崎女子,金城,至学館,椙山女学園,中京,中部,名古屋,名古屋外国語,南山及び豊橋技術科学大学)や社会人が行っており、当大学のボランティア部も中心として関わっています。
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学生寮の整備状況

学生寮の有無
所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 キャンパス内 595
入寮条件
家計困窮度により選考
特色
本学の学生宿舎は、大学の敷地内に鉄筋5階建てが5棟、鉄筋6階建てが1棟あり、収容人員は595名(全室個室エアコン完備)です。A~D棟は学部男子学生用(留学生含む)で、E棟は大学院男子学生用(留学生含む)の宿舎です。また、平成21年4月には女子学生を優先としたF棟が完成しました。
居室棟以外に共用棟があり、共同浴室、個人用メールボックス、自動販売機コーナー等があります。
宿舎には、専用の食堂はありません。食事は学生食堂等を利用するか、自炊することになります。宿舎経費は、月額7,000円(E棟は11,000円、F棟は20,000円、G棟は24,270円)の寄宿料の他、共益費として月額1,000円(G棟は290円)、光熱水料等として月額4,000~6,000円(冬季は6,000~9,000円)程度(食費・電話料等を除く)必要です。希望者は指定業者と個別に契約することにより、インターネット(月額1,080円)を利用できます。これらの経費は、すべて自己負担となります。
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(2017年9月1日現在)

所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 キャンパス内 60
入寮条件
グローバル技術科学アーキテクト養成コース入学者
特色
TUTグローバルハウス(グローバル対応学生宿舎)は,大学敷地内にあり,軽量鉄骨3階建て,30人収容2棟と集会施設1棟で構成されます(平成29年4月時点)。日本人と外国人留学生の混住シェアハウス型宿舎で,共同生活を行う1ユニットは,5人分の個室と共有スペース(リビング・ダイニング・キッチン、シャワールーム)から構成されています。宿舎経費は,月額24,270円(インターネット使用料を含む,光熱水料は別途負担)の寄宿料,共益費月額290円必要です。経費は,すべて自己負担となります。さらに平成30年度に30人収容2棟を,平成31年度に30人収容2棟を設置予定です。
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(2017年9月1日現在)