長崎大学

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基本情報

大学の基本情報
大学名
長崎大学
本部所在地
長崎県長崎市
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
095-819-2016,www_admin@ml.nagasaki-u.ac.jp
大学の種類
国立・大学
総学生数(学部)
7481
総学生数(大学院)
1540
総教員数(本務者)
1166

(2017年5月1日現在)

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大学の教育研究上の目的や建学の精神
大学の理念
長崎大学は,長崎に根づく伝統的文化を継承しつつ,豊かな心を育み,地球の平和を支える科学を創造することによって,社会の調和的発展に貢献する。

大学の設置目的
上記の理念に基づき,教育研究の高度化及び個性化を図り,アジアを含む地域社会とともに歩みつつ,世界にとって不可欠な知の情報発信拠点であり続けるとともに,地域及び国際社会の発展に貢献できる人材を養成する。
大学の特色等
長崎大学では、長年にわたり培ってきた個性と伝統を基盤に、地域での持続的発展から地球規模の課題解決まで、さまざまな分野で社会に貢献できる人材の育成を目指して,主に次の5つの目標を掲げ、戦略的かつ包括的な取組を進めています。


■グローバルヘルス領域の世界的な教育研究拠点へ
現在、感染症の問題は途上国だけでなく、先進国を含む全世界の問題であり、感染症のリスクが日本のリスクに繋がると言われています。グローバルヘルス領域の人材の育成は、国家戦略であり、社会的に求められています。そこで長崎大学では、長年にわたる熱帯医学・感染症、放射線医療科学分野における卓越した実績を基盤に、予防医学や医療経済学などの関連領域を学際的に糾合し、人間の健康に地球規模で貢献する世界的なグローバルヘルス教育研究拠点を目指しています。
平成27年度に設置した熱帯医学・グローバルヘルス研究科では、ロンドン大学とのハイブリット型教育ユニットを構築し、感染症制御のリーダー育成を行っています。また平成28年度に設置した福島県立医科大学との共同大学院では、災害・被ばく医療科学専攻を設け、放射線医療科学専攻との連携体制による大学院教育プログラムを導入しました。


■国内外のトップレベルの大学と連携世界標準の総合大学へ
長崎大学では、すべての教育研究領域の高度化、国際化を推進します。国内外のトップレベルの大学との連携を強化すると同時に、管理運営・人事システム改革や学内資源の適正再配置などを通して、大学全体の総合力を格段に向上させます。これらは世界最高水準の総合大学への進化のための基盤づくりでもあります。
その取組の一つが「国立六大学連携コンソーシアム」です。これは長崎大学と千葉大学、新潟大学、金沢大学、岡山大学、熊本大学の六大学が連携して共同教育プログラムや新たな入試方法の開発、海外の大学との共同教育や交流推進、共同研究プロジェクトの構築などを連携して実施するものです。これにより教育研究の充実・強化や国際化の推進が加速します。


■グローバル化する社会の要請に応える人材育成
文化が共生する国際社会の現場で活躍する力と、地域の課題を掘り下げる能力を兼ね備えた長崎大学ブランド人材を育成します。実現には、国際水準の教育やキャンパスの国際化、日本人学生の留学拡大に向けた戦略的かつ包括的な教育改革の推進が不可欠です。特に英語力強化のために学部横断型の特別教育プログラム“グローバル・モジュール”を導入し、長崎の和華蘭文化や核兵器廃絶、異文化理解といった6つのテーマを設けて英語による講義や留学生との共修共学を実施しています。
外国人教員等の割合を今後、30%に増やすほか、留学生増に対応するため英語や中国語、韓国語に精通する職員の配置を積極的に行い、留学生教育プログラムや課外活動の充実を図っています。交換留学生プログラムや国際拠点を活用した研究など、海外との連携も強化しています。


■学生参加型の教養教育と学部専門教育の有機的結合
近年注目されているのが学部教育における学生参加型の新しい教養教育です。問題解決能力や創造的思考力、コミュニケーションスキル等の学士力を伸ばす教養教育と、世界標準の学部専門教育を有機的に結合させ、知識と素養に裏打ちされ、また現実の課題に即応できる学士を育成します。また、高校教育改革とも効果的に接続させるための新しい入学者選抜方法を先進的に開発・導入する準備も行っています。


■地球規模の課題解決を考えつつ地域の持続的発展に貢献する
地域に基盤を置く総合大学として、地域のニーズに寄り添い、教育研究の成果を地域に還元し、地方創生の原動力となります。その一例として、海洋エネルギー関連産業の活性化と離島・漁村振興に寄与する新技術開発や、自立型総合水産業システムの構築が挙げられます。また、教育の分野でも、学内に分散している地域教育連携・支援組織を統合・再編し、全学的拠点組織や離島オフィスの設置を検討しています。



○その他教育における特色(長崎大学HP)
http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/philosophy/contribution_education/index.html

○その他研究における特色(長崎大学HP)
http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/philosophy/contribution_research/index.html
教育研究上の基本組織

大学院

研究科名
教育学研究科(専門職学位課程)
経済学研究科(博士課程(後期))
経済学研究科(博士課程(前期))
工学研究科(博士課程(前期))
工学研究科(博士課程(後期))
工学研究科(博士課程(一貫前期))
工学研究科(博士課程(一貫後期))
医歯薬学総合研究科(修士課程)
医歯薬学総合研究科(博士課程(一貫))
医歯薬学総合研究科(博士課程(前期))
医歯薬学総合研究科(博士課程(後期))
水産・環境科学総合研究科(博士課程(前期))
水産・環境科学総合研究科(博士課程(一貫前期))
水産・環境科学総合研究科(博士課程(後期))
水産・環境科学総合研究科(博士課程(一貫後期))
熱帯医学・グローバルヘルス研究科(修士課程)

その他の学内組織

計画・評価本部
国際連携研究戦略本部
産学官連携戦略本部
広報戦略本部
研究推進戦略本部
原子力災害対策戦略本部
国際教育リエゾン機構
海洋未来イノベーション機構
熱帯医学研究所
原爆後障害医療研究所
長崎大学病院
附属図書館
保健・医療推進センター
先導生命科学研究支援センター
ICT基盤センター
大学教育イノベーションセンター
先端計算研究センター
言語教育研究センター
核兵器廃絶研究センター
学務情報推進室
やってみゅーでスク
ダイバーシティ推進センター
先端創薬イノベーションセンター
地域教育総合支援センター
障がい学生支援室
福島未来創造支援研究センター
インスティテューショナル・リサーチ室
子どもの心の医療・教育センター
地方創生推進本部
感染症共同研究拠点
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キャンパスの概要
キャンパスの概要画像
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

  評価機関 評価年月
国立大学法人評価 国立大学法人評価委員会 2017年06月
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  評価機関 評価年月
大学機関別認証評価 独立行政法人大学評価・学位授与機構 2015年03月
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  評価機関 評価年月
教職大学院認証評価 一般財団法人教員養成評価機構 2013年03月
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学生支援

修学支援

大学HPの「修学案内」では,以下の項目について掲載している。
・受講情報:年間スケジュール,教育課程の概要,取得できる免許状及び資格等について
・学務情報システム(NU-Webシステム):シラバスの参照,履修登録・変更,成績の参照方法等について
・出席管理システム:利用方法等について
・休講関連情報:台風等に対する全学的休講措置の申合せについて
・その他,修学に関する情報について

各学部において,1・2年次については学年(クラス)担任制により,また,3・4年次についてはゼミ教員によるきめ細かな履修指導,生活指導等を行っている。
研究科においても,指導教員等による履修指導,助言,支援を行っている。

また,学生の様々な相談に対応するため,保健・医療推進センターと各部局が連携を図る学生相談支援等協議会を設置し,カウンセリング体制を強化している。
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心身の健康に係る支援

・毎年4月に,全学生の定期健康診断の実施及び1~4年生全員のメンタルヘルスに関する面接を実施しています。
・内科相談,精神保健相談,歯科相談,婦人科相談の実施
・専属カウンセラーを配置し,相談体制の整備
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留学生支援

・日本語教育
・新規渡日した留学生に対して,最長1年間チューターを配置し,学習面,生活面のサポートを実施
・英語,中国語,韓国語で対応できる職員を配置し,事件,事故等の緊急時もサポートを実施
・留学生全員に指導教員がつき,学習面のサポートを実施
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留学生支援(日本人学生への支援)

海外文化研修,短期語学留学及び協定校への交換留学に関する相談対応,出願手続き等
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障害者支援

長崎大学は障害を理由とする差別の解消や社会的障壁の除去のために、環境整備及び合理的配慮の推進、障害に関する理解の啓発に取り組んでおり、平成28年3月に「長崎大学における障害者差別解消等の推進に関する規則」を制定いたしました。
また、障害のある学生へのサポートの充実を図り、「障がい学生支援室」(通称「アシスト広場」)を設置しています。支援室では修学を中心とする大学生活における必要かつ適切なサポート(合理的配慮等)に関する相談や調整、そして外部機関・支援団体等との連携を行っています。全ての障害(視覚障害、聴覚・言語障害、肢体不自由、病弱・虚弱、発達障害、精神障害など)を対象としています。
障がい学生支援室はサポート(合理的配慮等)を希望する学生及び保護者の方々、そしてサポート活動に関心のある方のための窓口です。お気軽にご相談・ご連絡・ご来室ください。
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就職・進路選択支援

長崎大学キャリア支援センターでは,平成28年度から専任教員を配置し,1年次の選択必修科目として「キャリア入門」を開設しています。また,学生のキャリア・就職支援のため,各部局での支援の他,全学的な企業・求人情報の提供や就職ガイダンス,就職支援講座,企業説明会,公務員講座・模試,インターンシップ及びキャリア相談などの企画・実施を行っています。
キャリア相談では,常駐のキャリア・アドバイザーも配置し,就職・進路相談や模擬面接等を実施しています。県外での就職活動支援拠点として,休憩,荷物置き,情報収集などに利用できる長崎大学ラウンジを福岡,東京,大阪,広島に設置し展開しています。その他,公務員ガイダンス,公務員模擬試験,3月には約300の企業が参加する学内合同企業説明会開催等の支援も行っています。
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課外活動

クラブ活動の状況

本学では,複数学部の学生で構成する全学団体と学部単独の学部団体があり,全学団体127,学部団体99が公認団体として活躍しています。また,体育系団体・文化系団体の連帯と発展を目指す全学団体として長崎大学全学サークル連合があり,各団体のとりまとめや新入生歓迎祭などの行事,リーダーの育成,九州地区の体育系学生協議会への参加などを行っています。
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ボランティア活動の状況

ボランティア活動支援「やってみゅーでスク」は,大学と地域が一緒になって学生の社会参加活動を支援する事業で,様々な分野の幅広い世代の方々との交流を通して,豊かな人間関係力を育むことを目的としています。具体的には,まちづくり,地域行事,文化,芸術,自然,環境,健康,社会福祉などの各分野について,地域の方々からご提供いただいたボランティア活動に学生が自主的に参加するプログラムです。平成27年度の登録・参加状況は,登録学生数=2,328人,参加延人数=2,431人,応援団(ボランティアを提供してくださる地域の団体等)=226団体です。
なお,この事業は,「U-サポ」として長崎市域にある他の6大学とも連携して長崎大学が事務局を担当し,より多くの学生が地域との交流に参加し,地域の活性化に寄与しています。
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学生寮の整備状況

学生寮の有無
所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
A棟:長崎市白鳥町8-77,B棟:白鳥町8-78(国際学寮ホルテンシア) 徒歩約12分 135 22000
入寮条件
多文化社会学部に入学する学生及び外国人留学生。原則、多文化社会学部に入学する者は、入学時から1年間、全員入居していただきます。
特色
【収容人数】
135人(A棟72人・B棟63人)
1ユニット4人(外国人留学生1人を含む。)のルームシェア形式
(ただし,1ユニットのみ車椅子対応の3人のルームシェア)

【入居費用】
月額22,000円(ただし、水道光熱費を除く。)
※ 上記のほか、学生教育研究災害傷害保険及び学研災付帯学生生活総合保険の加入が必要。
※ 退去時のクリーニング費用として、10,000円が必要。

【施設】
集会室、駐輪場

【設備】
個室部分:エアコン、光回線インターネット、TV端子、照明、机、椅子、ベッド、電気スタンド、暗証番号対応ドア
共通部分:シャワーブース、システムキッチン、ダイニングセット(テーブル、椅子)、冷蔵庫、電子オーブンレンジ、全自動洗濯機、衣類乾燥機、カードキー対応玄関ドア 等
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(2017年8月24日現在)

所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
長崎市西町12-1(国際交流会館西町本館・A棟・B棟) 【文教キャンパスへ】 徒歩約20分
【坂本キャンパスへ】 徒歩約12分→「岩屋橋」(正覚寺下行き又は蛍茶屋行き)→「浜口町)(約5分)→徒歩10分
【片淵キャンパスへ】 徒歩約12分→「岩屋橋」(蛍茶屋行き)→「諏訪神社前」または「新大工町」(約10分)下車→徒歩約10分
128
入寮条件
・本学に在学する外国人留学生。
・学術交流のため本学が受け入れた外国人研究者。
※【寮費(食費無)】は,部屋タイプにより11,384~20,589円(詳細はHP参照)
特色
・西町会館と坂本会館にはそれぞれチューター(日本人学生又は,日本の生活に慣れた留学生)が居住。
・会館入居者はオリエンテーション,防火訓練など会館の行事には必ず参加する必要有。
・宿舎費とは別に退去時の部屋の清掃のため,「現状回復費」として入居月に1回支払う必要有。
・家賃の他に光熱水費(実費)が別途必要。
・外国人留学生の入居選考は原則として新入生を対象に年2回実施。4月入居者は1月,10月入居は7月に募集を開始。入居希望者は募集期間内に入居許可申請書等を提出する必要有。応募者多数の場合は抽選。
大学ホームページで確認する(外部リンク)

(2017年8月24日現在)

所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
長崎市坂本1-7-1(国際交流会館坂本分館) 【文教キャンパスへ】 徒歩約8分→「浜口町」(赤迫行き)→「長崎大学前」(約6分)→徒歩約1分
【坂本キャンパスへ】 徒歩約15分
【片淵キャンパスへ】 徒歩約8分→「浜口町」(蛍茶屋行き)→「諏訪神社前」又は「新大工町」(約15分)下車,徒歩約10分
32 8177
入寮条件
・本学に在学する外国人留学生。
・学術交流のため本学が受け入れた外国人研究者。
特色
・西町会館と坂本会館にはそれぞれチューター(日本人学生又は,日本の生活に慣れた留学生)が居住。
・会館入居者はオリエンテーション,防火訓練など会館の行事には必ず参加する必要有。
・宿舎費とは別に退去時の部屋の清掃のため,「現状回復費」として入居月に1回支払う必要有。
・家賃の他に光熱水費(実費)が別途必要。
・外国人留学生の入居選考は原則として新入生を対象に年2回実施。4月入居者は1月,10月入居は7月に募集を開始。入居希望者は募集期間内に入居許可申請書等を提出する必要有。応募者多数の場合は抽選。
大学ホームページで確認する(外部リンク)

(2017年8月24日現在)