福岡教育大学

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基本情報

大学の基本情報
大学名
福岡教育大学
本部所在地
福岡県宗像市赤間文教町1番1号
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
(代表電話番号)0940-35-1200
大学の種類
国立・大学
総学生数(学部)
2664
総学生数(大学院)
167
総教員数(本務者)
172

(2018年5月1日現在)

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大学の教育研究上の目的や建学の精神
○目的
 福岡教育大学は、学術の中心として深く専門の学芸を研究教授するとともに、広く知識技能を開発し、豊かな教養を与え、もって有為な教育者を養成し、文化の進展に寄与することを目的とする。(福岡教育大学学則第2条)

○理念
 福岡教育大学は、教育に関する教育・研究を総合的に行う九州地区の拠点大学として、学生に豊かな教養と深い専門的知識技能を獲得させることによって、知的発達と人間的成長を促し、もって有為な教育者を養成するとともに、地域および我が国の文化の発展に寄与することを目指す。また、東アジア諸国をはじめ、世界の教育機関との教育・学術交流を通して国際化を図る。
 これらの理念は、教育面、研究面、社会貢献面において目標を定め、それぞれの目標を具体化し、実行することによって達成する。
大学の特色等
 福岡教育大学は、福岡市の近隣、宗像市に所在する、九州地区唯一の国立の教員養成大学です。豊かな自然に恵まれ、勉学に取り組むには良好な環境にあります。
 近年、教育委員会等との連携強化により、小・中学校等の義務教育諸学校に関する教員養成機能における広域の拠点的役割を果たすことを基本的な目標として、教育研究の様々な改革に積極的に取り組んでいます。

○教育学部(教員養成)
 初等教育教員養成課程、中等教育教員養成課程、特別支援教育教員養成課程の各課程では、全教科担任制の小学校、教科担任制の中学校、高等学校、各障害領域に分かれる特別支援学校等の各学校種の教員に求められる資質・能力を確実に修得する教育課程を編成しています。本学独自の指導体制として教職教育院を設け、入学から卒業・就職まで一貫した丁寧な教職指導を行っています。学生は入学後各クラス(ルーム)に所属し、教職教育院の教員が4年間を通じてクラス担任・副担任となり、修学上の相談にきめ細やかに応じ、教職への志を高め、一人ひとりのキャリア・プランを支援していきます。

 なお、4年間の学部での学修の上に、教員としての資質能力をさらに高めるため、大学院教育学研究科で学び続けることも奨励します。

○大学院教育学研究科教育科学専攻(修士課程)
 教育科学専攻では、学校教育の諸課題を見据えて、学校現場での実践を総合的に構築し、教育課題を解決できる研究力の育成を目指します。

○大学院教育学研究科教職実践専攻(教職大学院)(専門職学位課程)
 教職大学院では、次世代を切り拓くたくましい子どもを育むことができる、高度専門職業人の養成を目指しています。

○現職教員の学びの場づくり
 大学院では、現職教員を積極的に受け入れています。教職大学院(専門職学位課程)の修了者は小・中学校で中核的なリーダーとして手腕を発揮し、教頭、指導主事、教務主任・研究主任等としての活躍が増えています。
 また、本学は教育委員会や学校現場での研修にも積極的に協力・共同参画に取り組んでいます。
教育研究上の基本組織

その他の学内組織

教職教育院
特別支援教育特別専攻科
附属福岡小学校
附属小倉小学校
附属久留米小学校
附属福岡中学校
附属小倉中学校
附属久留米中学校
附属幼稚園
学術情報センター
健康科学センター
教育総合研究所
教育総合研究所附属特別支援教育センター
ものづくり創造教育センター
キャリア支援センター
英語習得院
障害学生支援センター
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キャンパスの概要
キャンパスの概要画像
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

  評価機関 評価年月
国立大学法人評価 国立大学法人評価委員会 2017年11月
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  評価機関 評価年月
大学機関別認証評価 独立行政法人大学評価・学位授与機構 2016年03月
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  評価機関 評価年月
教職大学院認証評価 一般財団法人教員養成評価機構 2018年03月
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  評価機関 評価年月
外部評価 国立大学法人福岡教育大学外部評価委員会 2014年03月
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学生支援

修学支援

 福岡教育大学は、2016(平成28)年度以降の入学生に対し、初等教育・中等教育・特別支援教育を担うために必要な資質・能力を有する教員を養成することを目的に「教職教育院」という本学独自の教職指導の体制を整備しています。
 入学した学生は各クラスに所属し、「教職教育院」に所属する教員が4年間を通してクラス担任・副担任となり、大学での学修と学校体験をつないで省察し、主体的・協働的に学び続ける場を設け、授業科目の履修や修学上の相談にきめ細やかに応じ、教職への志を高め、一人ひとりのキャリア・プランを支援しています。
 また、学生センターにある教育支援課では、職員が授業の履修、教員免許の取得方法や教育実習等、修学全般に関してサポートしています。

 優秀な学生に対しては、本学独自の各種表彰制度や奨学金制度を設けており、その努力に敬意を表し功績を讃えるとともに、さらなる活躍を促すための支援を行っています。

 ○福岡教育大学学生表彰
 学業が特に優秀な学生や、研究活動・課外活動・社会活動において特に顕著な成果や功績をあげた学生又は学生団体を表彰。学長より表彰状の授与、及び後援会より記念品の贈呈。

 ○福岡教育大学優秀教育実習生賞表彰
 教育実習生として優秀であったとの推薦を受けた学生で、教員になる強い意志を持つとともに、その活躍が嘱望される学生を表彰。学長より表彰状の授与、及び後援会より記念品の贈呈。

 ○福岡教育大学学業成績優秀者奨学金
 教育学部3年次に在籍する学生で、学業において特に優秀な成績を収めた者に対して、奨学金を支給する。
(教育学部の「費用及び経済的支援」にある「奨学金」もご覧ください。)
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心身の健康に係る支援

 健康科学センターでは、医師・看護師・カウンセラーが常駐し、身体的・精神的な面に対応できるような体制を整えています。

○医療サービス
 病気の診察・相談、ケガの応急処置を行っています。より専門的な治療が必要な場合には、近くのクリニックや病院の紹介もしています。

○相談
 カウンセリングや電話相談を行っています。就学や対人関係の悩み、気分の落ち込みがひどい、友人のことが心配など、どんな悩みでも気軽に相談してください。秘密は厳守します。
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留学生支援

 3名の留学生担当教員、及び事務職員が留学生の修学・生活上の支援を行っています。
 留学生向け授業科目として「日本語1、2」「日本の教育制度A、B」等を開設しており、さらに、留学生の日本語学習を支援するため、内容の異なる複数の日本語補講を開設しています。
 通常授業に加え、留学生の日本理解プログラムとして、研修旅行を年に2回実施しています。研修旅行では主に福岡県外を訪れ、個人では見学が難しい施設や各自の関心に応じた場所を訪問し、終了後には研修旅行から得た成果発表を行っています。さらに、希望者は附属学校などで教育実習を体験できる機会もあります。
 また、福岡教育大学では、希望する留学生に日本人学生チューターを配置しています。チューターは、各種手続き等の生活上の支援や、日本語や授業の履修等に関する修学上の支援を行います。学生チューターは留学生の身近な存在として大きな役割を果たしています。
 学生寮は留学生も入寮可能で、日本人学生との共同生活によって、日本語や日本の文化、習慣を身につける機会、場として利用できます。
 本学にはKIZUNAという国際交流サークルがあり、多くの留学生・日本人学生が交流しています。活動内容は、書道やもちつき等の日本文化体験、スポーツ大会、ハロウィンパーティー、果物狩り等、様々です。
 さらに、本学では留学生と地域住民の交流にも力を入れています。留学生と地域住民双方から交流の希望を募り、希望が合致した場合に地域住民の自宅等で交流を実施するホームビジットや、地域のワールドフェスティバルへの参加、地域の小学生等に留学生の母国を紹介するゲストティーチャー、着付け体験、料理教室等、様々な交流を実施しています。
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留学生支援(日本人学生への支援)

 現在は6ヵ国・地域に8校の国際交流協定校があり、毎年協定校への留学生派遣を行っています。交流協定に基づく国際交流協定校への留学については、留学期間を修業年限に含むものとして扱い、単位互換制度を整備しています。
 また、短期海外研修は豪・米の英語圏等で語学研修、マレーシアやカンボジアのアジア圏でインターンシップ・ボランティア研修を実施しています。語学研修では、参加者の申請に基づき単位認定を行っています。
 その他、留学を目指す学生が留学について知る機会とするため毎年留学説明会を開催し、留学経験者と直接意見交換する機会を設けています。

 2015(平成27)年度からは「英語習得院」を設置し、学生のレベルに合わせた講座を複数開設するとともに、海外短期研修の拡充も含め、様々な支援を行っています。
 なお、独自の給付型奨学金として「福岡教育大学国際交流協定校派遣支援奨学金」を整備しており、派遣留学生の経済的支援に取り組んでいます。

【参考】国際交流協定校
 ・遼寧師範大学(中華人民共和国)
 ・キャンベラ大学(オーストラリア)
 ・釜山教育大学校(大韓民国)
 ・北アリゾナ大学(アメリカ合衆国)
 ・リンネ大学(スウェーデン)
 ・韓国教員大学校(大韓民国)
 ・国立彰化師範大学(台湾)
 ・ウィスコンシン大学ラクロス校(アメリカ合衆国)
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障害者支援

 2009(平成21)年11月に開設された「障害学生支援室」を、更なる支援の充実を図るため、発展・拡充し、2015(平成27)年8月より「障害学生支援センター」として発足しました。障害学生支援センターでは、障害のある学生への教育及び学生生活の支援を行っています。また、「独立行政法人日本学生支援機構障害学生修学支援ネットワーク」の九州・沖縄地区拠点校、「日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)」の参加校として、修学支援に関する情報提供を行っています。障害学生支援センターの主な支援内容は、支援者の派遣、教材(字幕挿入教材、拡大教材など)の提供、教職員への配慮依頼、支援機器の貸出、環境整備、実習支援、就職支援などです。
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就職・進路選択支援

 卒業後の進路の実現を入学直後からバックアップするため「キャリア支援センター」が設置されています。
 キャリア支援センターでは、一年を通じて各特別講座・ガイダンスなどを弾力的に開催しています。さらに就職・進路相談、自己PR等の添削、面接指導などマンツーマンのきめ細かい支援も行っています。
 また、キャリア支援センター内には、教員採用試験の過去問、募集要項・願書、私立学校・企業等の求人票、問題集、雑誌等の就職関係の資料を揃えています。就職関係資料は、キャリア支援センター内で自由に閲覧できるほか、問題集や雑誌等の貸出も行っています。

【主な支援内容】
○教員就職対策
・1年次から4年次の教員採用試験が終わるまで、通常の授業とは別に、週2回無料で「教員採用試験のための特別講座」を学内で開講しています。特別講座では、筆記試験における「教職教養、一般教養」の他に「実技試験対策(水泳、音楽、器械運動等)」を実施しています。さらに、公立学校で校長経験がある就職支援アドバイザー等による「個別相談」「面接指導」「集団討論」「模擬授業・場面指導」対策など、学生が希望する受験地に合わせた支援も行っています。
・1年次から教職キャリアを積み上げるための講座「教職イベント」を実施しています。学生自らの教職キャリアやモチベーションを高めるため、多くの学生が参加しています。

○企業・公務員就職対策
 3年次に、就職活動の心構えや自己PR、履歴書の書き方などの「就職ガイダンス」を開催しています。
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課外活動

クラブ活動の状況

 福岡教育大学における課外活動は、学生の自主的な活動の中心であり、その文化・スポーツ・学術等の多方面にわたる活動は、正課授業と切り離せない密接な関係にあり、重要な意義を持っています。課外活動は、大学生活を豊かで有意義なものにするだけではなく、身に付けた専門的な技術は教育現場や社会において大きな機能を果たすものと考えられます。
 本学では、70以上の公認団体が活動しています。
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ボランティア活動の状況

 福岡教育大学では、学生のボランティア活動が地域や学校への貢献活動に留まらず、学生が、自主性、責任感、協調性、社会適応能力等を育み、教育実践力を身につける良い機会であるととらえ、学生のボランティア活動を支援しています。

【参考】
2017(平成29)年度実績:延べ2,547名の学生がボランティアに参加
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学生寮の整備状況

学生寮の有無
所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
男子寮(武丸寮)
宗像市大字武丸832番地1
大学から約2.5km 290 5000
入寮条件
収容対象:男子学生
特色
○寮費についての補足
・寮費は月払いで、別途「光熱水料」がかかります。

○施設・設備
 寮内には、学習室、娯楽室、談話室(テレビ設置)、食堂、浴室、洗濯室、寮務委員会室、自動販売機、受付(放送設備設置)などがあります。
 居室は、2人1部屋で、広さは約13㎡(約8畳)です。
 
○主な行事
 4月・・・・・新歓行事(新入生を歓迎する行事です。)、スポーツ大会
 6月・・・・・寮祭、避難訓練
 12月・・・・・クリスマス会
※男子寮と女子寮の合同あるいは単独の行事として上記のとおり実施されますが、この他に各寮ごとの入寮式等の行事も行われます。
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(2018年7月3日現在)

所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
女子寮(城山寮)
宗像市赤間文教町1番20号(福岡教育大学内)
福岡教育大学内 472 5000
入寮条件
収容対象:女子学生
特色
○寮費についての補足
・寮費は月払いで、別途「光熱水料」がかかります。
・希望者には、朝150円、夕300円(いずれも一食あたり)で食事を提供しています。ただし、授業が行われる日のみで、土日祝日、夏休み等はありません。

○施設・設備
 寮内には、学習室、娯楽室、談話室(テレビ設置)、食堂、浴室、シャワー室、洗濯室、寮務委員会室、自動販売機、受付(放送設備設置)などがあります。
 居室は、2人1部屋で、広さは約13㎡(約8畳)です。
 
○主な行事
 4月・・・・・新歓行事(新入生を歓迎する行事です。)、スポーツ大会
 6月・・・・・寮祭、避難訓練
 12月・・・・・クリスマス会
※男子寮と女子寮の合同あるいは単独の行事として上記のとおり実施されますが、この他に各寮ごとの入寮式等の行事も行われます。
大学ホームページで確認する(外部リンク)

(2018年7月3日現在)