京都工芸繊維大学

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基本情報

大学の基本情報
大学名
京都工芸繊維大学
本部所在地
京都府京都市左京区
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
075-724-7014(代表)
大学の種類
国立・大学
総学生数(学部)
2676
総学生数(大学院)
1291
総教員数(本務者)
310

(2017年5月1日現在)

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大学の教育研究上の目的や建学の精神
【本学の理念】

 京都工芸繊維大学は、遠く京都高等工芸学校及び京都蚕業講習所に端を発し、時代の進展とともに百有余年にわたり発展を遂げてきた。本学は、伝統文化の源である古都の風土の中で、知と美と技を探求する独自の学風を築きあげ、学問、芸術、文化、産業に貢献する幾多の人材を輩出してきた。本学は、自主自律の大学運営により国立大学法人として社会の負託に応えるべく、ここに理念を宣言する。

●基本姿勢
 京都工芸繊維大学は、未来を切り拓くために以下の指針を掲げ、教育研究の成果を世界に向けて発信する学問の府となることを使命とする。
・人類の存在が他の生命体とそれらを取りまく環境によって支えられていることを深く認識し、人間と自然の調和を目指す。
・人間の感性と知性が響き合うことこそが、新たな活動への礎となることを深く認識し、知と美の融合を目指す。
・社会に福祉と安寧をもたらす技術の必要性を深く認識し、豊かな人間性と高い倫理性に基づく技術の創造を目指す。

●研究
 京都工芸繊維大学は、建学以来培われてきた科学と芸術の融合を目指す学風を発展させ、研究者の自由な発想に基づき、深い感動を呼ぶ美の探求と卓越した知の構築によって、人類・社会の未来を切り拓く学術と技芸を創成する。

●教育
 京都工芸繊維大学は、千年の歴史をもつ京都の文化を深く敬愛するとともに、変貌する世界の現状を鋭く洞察し、環境と調和する科学技術に習熟した国際性豊かな人材を育成する。そのため、自らの感動を普遍的な知の力に変換できる構想力と表現力を涵養する。

●社会貢献
 京都工芸繊維大学は、優れた人的資源と知的資源とを十分に活かし、地域における文化の継承と未来の産業の発展に貢献するとともに、その成果を広く世界に問いかけ、国際社会における学術文化の交流に貢献する。

●運営
 京都工芸繊維大学は、資源の適正で有効な配置を心がけ、高い透明性を保ちつつ、機動的な判断と柔軟かつ大胆な行動をもって使命を達成する。
大学の特色等
●先端科学技術から造形美まで
 本学は、工芸科学部1学部で構成される工科系大学で、それ程大きな規模の大学ではありませんが、バイオ、材料、電子、情報、機械、環境などの先端科学技術分野から建築・デザインまでの幅広い分野において、ものづくりを基盤とした「実学」を目指した個性ある教育研究を行っています。

●人間と環境重視の科学技術
 本学は、100年を超える歴史の中で、常に「人間の感性を涵養し、精神的な潤いや自然との調和を強く意識した、普遍性のある科学技術の創生」を基軸に教育研究を行ってきました。
 効率に偏重した20世紀の科学技術が行き詰まり、見直されようとしている現在、本学が培ってきた人間と環境を重視した科学技術は、これからますます重要になっていきます。

●緑と歴史に恵まれた素晴らしい教育研究環境
 1200年の歴史を有する京都は、芸術・文化の伝統と蓄積があり、同時に世界の優れた頭脳が集う知性溢れる国際学術研究都市でもあります。
 本学は、この京都の都心に近いにもかかわらず、比叡山の麓の豊かな緑と数多くの史跡に囲まれた洛北の地にあります。歴史と自然に触れ合いながら、卓越した知性と進取の気風の漂う中で、創造性と感性を自ら育み磨いていくことができます。
教育研究上の基本組織

学部

学部名
工芸科学部

その他の学内組織

教員組織(学系)
  応用生物学系
  材料化学系
  分子化学系
  電気電子工学系
  機械工学系
  情報工学・人間科学系
  繊維学系
  デザイン・建築学系
  基盤科学系
教員組織(系)
  大学戦略推進機構系
  教育研究基盤機構系
大学戦略推進機構
  KYOTO Design Lab
  スーパーグローバル大学推進拠点
  COIヘルスサイエンス拠点
  COC推進拠点
  昆虫先端研究推進拠点
    昆虫先端研究推進センター
  先端ものづくり・繊維研究推進拠点
    ものづくり教育研究センター
    繊維科学センター
    伝統みらい教育研究センター
  研究戦略推進本部
  グローバルエクセレンス
教育研究基盤機構
  附属図書館
  美術工芸資料館
  情報科学センター
  環境科学センター
  機器分析センター
  アイソトープセンター
  総合教育センター
  学生支援センター
  アドミッションセンター
  国際センター
  保健管理センター
  アクセシビリティ・コミュニケーション支援センター
高度技術支援センター
大学ホームページで確認する(外部リンク)
キャンパスの概要
キャンパスの概要画像
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

  評価機関 評価年月
大学機関別認証評価 独立行政法人 大学評価・学位授与機構 2009年03月
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  評価機関 評価年月
第1期中期目標期間に係る業務の実績に関する評価(暫定評価) 国立大学法人評価委員会 2009年03月
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  評価機関 評価年月
第1期中期目標期間に係る業務の実績に関する評価(確定評価) 国立大学法人評価委員会 2011年05月
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  評価機関 評価年月
大学機関別認証評価 独立行政法人 大学評価・学位授与機構 2015年03月
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  評価機関 評価年月
大学機関別選択評価 選択評価事項B「地域貢献活動の状況」 独立行政法人 大学評価・学位授与機構 2015年03月
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  評価機関 評価年月
大学機関別選択評価 選択評価事項C「教育の国際化の状況」 独立行政法人 大学評価・学位授与機構 2015年03月
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  評価機関 評価年月
第2期中期目標期間に係る業務の実績に関する評価(確定評価) 国立大学法人評価委員会 2017年06月
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学生支援

修学支援

 本学では、スタディーアドバイザー制度により、教室外における修学上の支援を行っています。
 スタディーアドバイザー制度は、各課程・専攻、回生毎に担当教員が相談に当たるもので、学生の充実した大学生活を支援するため、履修や修学上の相談、将来の進路に関する相談等、様々な相談に対応しています。相談は、面談、電話、E-mailなどいずれの方法でも受け付けます。
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心身の健康に係る支援

 保健管理センターでは、定期健康診断の実施、健康相談の実施、負傷・疾病の応急措置、休養室での看護、健康診断書の発行等を行っています。
 また、対人関係、大学での問題、自分の性格について、不安、抑うつ、緊張、パニック、発達障害などについては「アクセシビリティ・コミュニケーション支援センター」にて相談に応じています。
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留学生支援

 海外からの留学生に対して、以下の支援を実施しています。

1.日本語と英語によるホームページの作成
2.留学生向けのオリエンテーション
3.勉学や日常生活を送る上で必要な事柄をまとめた「外国人留学生の手引き」の配付
4.渡日後間もない留学生に対し日本人学生等が学業・生活の両面にわたってサポー
  トを行う「外国人留学生チューター制度」
5.国際企画課職員による修学・生活等全般にわたるサポート
6.留学生担当のスタディーアドバイザーの配置
7.留学生及び外国人研究者用宿舎「国際交流会館(まりこうじ会館)」の整備・ま
  りこうじ会館へのチューターの配置
8.日本人学生・留学生混住型住居「松ヶ崎学生館」の整備
9.留学生賃貸住宅連帯保証制度の整備
10.異文化理解を深めるための見学旅行の実施
11.国際交流奨励基金による奨学金の支給
12.国際科学技術コースの一部留学生に対する入学料・授業料免除
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留学生支援(日本人学生への支援)

 本学では海外へとチャレンジする皆さんの相談に応じ、サポートを行っていますが、中心的に取り扱っているのが交流協定大学への留学です。
 これは、皆さんが本学で研究を進める中で、国際的視野を広め、より深く研究を深めるため、本学と協定を結んでいる諸外国の大学に留学するための制度です。本学に在籍したまま留学するもので、留学した期間を本学の在学期間としても認められるので、所定の修業年限で卒業・修了することも可能です。また、先方大学で授業を履修し単位を修得した場合、本学における授業科目の履修により修得した単位として認定を受けることができます。
 また、留学に関する相談受付、体験者による報告会の開催、派遣予定者への説明会の開催、派遣中の安全確認等のサポートを実施しています。
 具体的には、以下のプログラムなどを実施しています。

1.短期英語研修プログラム
 英国リーズ大学、または、豪州クイーンズランド大学において実施される国際的な英語研修に参加するプログラム。各自のレベルに応じたクラスで、世界各国からの学生と肩をならべて、総合的な英語運用能力の向上を図ります。

2.グローバルインターンシッププログラム
 海外での企業・研究機関等での現場を体験し、実践的な局面で議論・討論を行うことにより、世界で活躍できる人材を育成するプログラム。①企業体験、②研究体験、③教育体験、④ワークショップのいずれかを実施します。

3.交換留学プログラム
 本学と協定を結んでいる国際交流協定校へ、協定に基づき交換留学生として協定校へ短期間(1学期~1年間)派遣するプログラム。

4.企画型プログラム
 本学の国際センター、又は外部奨学金支援団体等が企画するもので、欧州の教育助成プログラムであるErasmus+に基づく留学や海外大学の正規授業等に参加するサマーキャンプなどを実施します。
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障害者支援

 障害のある学生に対しては、その障害の内容に応じ、TAの配置、講義内容の録音許可、レポート提出期限の延長等の措置を実施しています。
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就職・進路選択支援

 キャリア教育、就職ガイダンス、模擬面接など、キャリアプランを支援するイベントを開催しているほか、就職相談室を開設し、就職への不安、悩み、人生設計、面接、エントリーシートの書き方、など様々な相談にキャリアアドバイザーが応えています。また、就職資料コーナーでは、就職に関連した各種情報を収集することができます。
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課外活動

クラブ活動の状況

 知的、道徳的及び応用的能力を展開させ、幅広い知識と豊かな人間性をかん養するため、学生による自立的かつ自律的な課外活動として、多数の学生課外活動団体が設立されています。
 (公認サークル数 文化系18団体、体育系24団体)
大学ホームページで確認する(外部リンク)

ボランティア活動の状況

 「学生と教員の共同プロジェクト」支援事業により、学外でのイベント参加や出展などに加えて、ボランティア活動や地域活動の取り組みに対して財政的に支援しています(学生と教員の共同プロジェクトについては、右の「大学HPで確認する」をご覧ください)。
 また、各方面から学生に対するボランティア活動への協力依頼等があった時は、ポスター掲示やチラシ配付により、学生への周知等の支援をしています。
大学ホームページで確認する(外部リンク)
学生寮の整備状況

学生寮の有無
所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
京都府京都市左京区松ヶ崎修理式町12-2 松ヶ崎キャンパス西側の近接地に立地しています。キャンパスまで徒歩約1分です。 299 39500
入寮条件
京都工芸繊維大学生(新入生・編入生・大学院生・留学生)
提携大学 留学生(京都ノートルダム女子大学・京都府立大学・京都府立医科大学)

契約年数2年(更新不可)

※ 上記定員299の内訳は、男性用1K:192室、女性用1K:100室、1LDK:7室です。
※ 寮費は共益費等を含みません。また、部屋により賃料が異なります。詳細はHPで確認してください。
特色
○平成25年7月開館。鉄筋コンクリート造。地上5階建。

○日本人学生・留学生の混住型学生寮です。提携他大学の留学生も入居しています。共用の学習スペース、多目的ホール、談話室を整備し、学生の交流を促進しています。

○民間事業者(株式会社ジェイ・エス・ビー)が管理・運営しています。専門業者ならではのノウハウに基づき、利便性の高い住環境を提供します。(万全のセキュリティ、女性専用フロア、家具・家電付に加え、オプションとしてシェアサイクルや設備レンタルもあります。)
大学ホームページで確認する(外部リンク)

(2017年8月4日現在)

所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
京都市左京区吉田泉殿町6-2 松ヶ崎キャンパス南側約3kmに立地しています。キャンパスまで自転車で約15分です。 89 5900
入寮条件
本学の外国人留学生、外国人研究者及びその家族。
募集は年2回、1月(4月入居分)と7月(10月入居分)にあります。
居住できる期間は、1年以内です。

※ 上記定員89の内訳は、単身用:69室、夫婦用:12室、家族用:8室です。
※ 寮費は共益費等を含みません。また、部屋により賃料が異なります。詳細はHPで確認してください。
特色
○平成6年4月開館。鉄筋コンクリート造。地上4階建。

○本学留学生、外国人研究者用住居です。生活をサポートするチューターを配置しています。
大学ホームページで確認する(外部リンク)

(2017年8月4日現在)