金沢大学

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基本情報

大学の基本情報
大学名
金沢大学
本部所在地
石川県金沢市
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
代表番号 : 076-264-5111
お問い合わせ案内 : https://www.kanazawa-u.ac.jp/university/inquiry/
大学の種類
国立・大学
総学生数(学部)
7862
総学生数(大学院)
2336
総教員数(本務者)
1038

(2018年5月1日現在)

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大学の教育研究上の目的や建学の精神
 人類は長い歴史の中で,創造と破壊を繰り返しながらも自然及び社会の諸現象に対する理解を深め,公共性の高い文化を育んできた。学術研究を預かる大学は,知の創造と人材の育成をもって世代を繋ぎ多様な社会の形成と発展に貢献してきた。そして世界は今や国家の枠を越え,多くの人々が地球規模で協同する時代を迎えている。
 前身校の歴史を引き継ぎ1949年に設立された金沢大学は,戦後の激動の時代を歩み,我が国と世界の発展に一定の役割を果たしてきたが,国立大学法人となるこの機会に,「社会のための大学」とは何であるかを改めて問い質さねばならない。
 金沢大学は,本学の活動が21世紀の時代を切り拓き,世界の平和と人類の持続的な発展に資するとの認識に立ち,「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の位置付けをもって改革に取り組むこととし,その拠って立つ理念と目標を金沢大学憲章として制定する。

教育
■金沢大学は,各種教育機関との接続,社会人のリカレント教育,海外からの留学,生涯学習等に配慮して,多様な資質と能力を持った意欲的な学生を受け入れ,学部とそれに接続する大学院において,明確な目標をもった実質的な教育を実施する。
■金沢大学は,学生の個性と学ぶ権利を尊重し,自学自習を基本とする。また,教育改善のために教員が組織的に取り組むFD活動を推進して,専門知識と課題探求能力,さらには国際感覚と倫理観を有する人間性豊かな人材を育成する。

研究
■金沢大学は,真理の探究に関わる基礎研究から技術に直結する実践研究までの卓越した知の創造に努め,それらにより新たな学術分野を開拓し,技術移転や産業の創出等を図ることで積極的に社会に還元する。
■金沢大学は,人文社会,自然科学及び医学の学問領域や,基礎と応用など研究の性格にかかわらず,構成員が学問の自由と健全な競争をもって主体的に研究を進める環境を整備する。また,萌芽的研究や若手研究者の育成に努め,常に新しさに挑戦し個性を引き出す体制を維持する。

社会貢献
■金沢大学は,本学の有する資源を活用し,地域における学術文化の発展と教育・医療・福祉等の基盤づくりに貢献し,北陸さらには東アジアにおける知の拠点として,グローバル化の進む世界に向けて情報を発信する。
■金沢大学は,入学前から卒業後に及ぶ学生教育の拡大,研究成果である知的財産の発掘・管理と社会への積極的な還元,さらには高度先端医療の発展と普及に努め,「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の責務に応える。

運営
■金沢大学は,それぞれの部局が専門性と役割に基づき独自性を発揮しつつ,全学的にそれらを有機的に連関させ,自主的・自律的に運営する。また,計画の達成度を評価し,組織・制度の見直しを含めて不断の改革を進める。
■金沢大学は,国からの交付と自己収入から成る資金を厳格かつ計画的に活用するとともに,人権を尊重し,すべての構成員が職務に専念できる安全な環境を提供する。また,公共に奉仕する国立大学法人としての社会的な説明責任に応える。
大学の特色等
【世界に輝く金沢大学をめざして】
■教育改革
 ・金沢大学<グローバル>スタンダード(KUGS)を制定
 ・KUGSに基づく人材育成に向けた国際基幹教育院の設置
 ・先進予防医学研究科先進予防医学共同専攻(共同大学院)の設置
 ・教職実践研究科教職実践高度化専攻(教職大学院)の設置
 ・地域「超」体験プログラムの実施
 ・スーパーグローバル大学創成支援事業に採択
  (事業名:徹底した国際化による,グローバル社会を牽引する人材育成と金沢大学ブランドの確立)
 ・国立大学改革強化推進事業に2件の採択
  (事業名:隣接する総合大学と大学院大学の連携による”新たな融合型大学院教育モデル”の提唱)
  (事業名:国立六大学連携による新たな国際連携モデルの構築)
 ・クォーター制のスタート
 ・グローバルサイエンスキャンパスのスタート

■研究力強化
 ・優秀な研究者の獲得に向けた人事制度改革
 ・学内COE制度の導入
 ・共同利用・共同研究拠点
   がん進展制御研究所(「がんの転移・薬剤耐性に関わる先導的共同研究拠点」として認定)
   環日本海域環境研究センター(「越境汚染に伴う環境変動に関する国際共同研究拠点」として認定)
 ・分野融合等の推進に向けた,新学術創成研究機構の設置


(以下,学長メッセージ)
 金沢大学の源流は,1862(文久2)年に創設された加賀藩彦三種痘所にまで遡ることができます。150年以上にわたる歴史を経て,現在の日本海側にある基幹的な総合大学へと発展し,わが国の高等教育と学術研究の興隆に大きな貢献をしてきました。
 このように長い歴史と伝統を誇る金沢大学は,「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」を大学憲章に掲げ,より柔軟な学びのシステムを導入するため,従来からの学部学科制を3学域・16学類へと改革し,2008年度に新生・金沢大学として新たなスタートを切りました。そこでは,最終的な専門(主専攻)を後で決める経過選択制と,広い学習の機会を提供する副専攻制を導入することによって,学生個々の目標に沿った自由な学びを提供しています。この新しい制度「学域学類制」への移行後,それぞれの学域・学類から既に多くの人材が巣立ち始めています。
 金沢大学では,「専門知識と課題探求能力,そして国際感覚と倫理感を有する人間性豊かな人材の育成」を教育目標に掲げ,科学的な世界観と歴史観,論理的展開力,己を磨く人間力 ,創造力,そして日本文化・異文化に対する深い理解力を備え,知的基盤社会の中核的リーダーとなって挑戦し続ける人材の育成に努めています。
 自己を磨く! 人間としての自己を磨き,専門人としての自己を磨く! グローバル人材としての自己を磨く! を学生ら自身が育むべき教育のモットーに掲げ,地域と世界への貢献を目指す金沢大学は,多くの研究分野で勝ち得た世界的な研究成果を基に人材育成に力を注ぎ,これからも進化し続けてまいります。
教育研究上の基本組織

その他の学内組織

国際基幹教育院
人間社会研究域
人間社会研究域附属地域政策研究センター
人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター
理工研究域
理工研究域サステナブルエネルギー研究センター
医薬保健研究域
医薬保健研究域附属健康増進科学センター
附属病院
がん進展制御研究所
附属図書館
総合メディア基盤センター
環日本海域環境研究センター
学際科学実験センター
子どものこころの発達研究センター
先進予防医学研究センター
地域連携推進センター
環境保全センター
保健管理センター
グローバル人材育成推進機構
新学術創成研究機構
先端科学・イノベーション推進機構
国際機構
極低温研究室
資料館
埋蔵文化財調査センター
技術支援センター
男女共同参画キャリアデザインラボラトリー
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キャンパスの概要
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

  評価機関 評価年月
国立大学法人評価 文部科学省 国立大学法人評価委員会
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  評価機関 評価年月
認証評価 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構
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学生支援

修学支援

在学生に対し,学習や経済,生活,就職等の多岐にわたる支援を行っています。詳細についてはHPを参照ください。
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心身の健康に係る支援

心と体の健康に関する教育やサービスは保健管理センターが提供しています。保健師,看護師,医師による健康相談や,カウンセラーによる心の問題への対応も行っています。応急的な病気やケガなどの手当て,治療が必要な場合の病院の案内もしています。
① 健康相談について 
 体調不良や病気については,まず保健師・看護師がお話を聞きます。その上で,内科医師が診察を行います。検査や治療が必要な場合は,適切な病院に紹介します。米国留学経験のある医師(教員)がおり,英語での対応が可能です。
② 学生相談(カウンセリング)について
 保健管理センターには,学生相談室があり,学生生活において直面する様々な悩みや問題について,カウンセラー(臨床心理士)に相談することができます。学業,将来や進路,性格,対人関係,体調,生活などの具体的な悩み・問題から,漠然とした不安・焦りまで,なんでも聴いてもらえます。友達や家族が悩んでいることについても相談できます。相談内容やプライバシーに関わることは秘密を厳守します。米国留学経験のあるカウンセラー(教員)がおり,英語での対応が可能です。
③ 学生支援プログラムについて
 学生のウェルネス向上のための課外教育として,食育,エクササイズ,ストレスマネジメント,コンサートなどの多様なプログラムを提供しています。英語で実施されるものもあります。
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留学生支援

 本学独自の奨学金制度や緊急貸付金制度などによる経済的支援,教員によるアドバイスやカウンセリングの機会を提供する相談・指導体制,主に生活面のサポートを行うチューター制度を設けています。
 また,「留学生ラーニング・コンシェルジュ」制度を設け,附属図書館内の国際交流スタジオ等を利用した金沢大学大学院生による,留学生対象の学修支援を行っています。
 外国人留学生向けの単身用の宿舎のほか,日本人学生と外国人留学生が共同で生活するシェアタイプの宿舎も設置しています。
 6段階のレベル別の日本語のクラスを開講し,その中で就職を希望する留学生対象のビジネス日本語のクラスを設置するなど,留学生の要望に沿う形での日本語学習支援を行っています。
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留学生支援(日本人学生への支援)

 本学では協定校への派遣留学(交換留学)プログラムの他,海外の大学や企業等での文化体験・専門研修,インターンシップや語学研修等,単位認定を伴う短期プログラムも開発・実施しています。
 また,学生の海外留学を推進するため,本学独自の奨学金制度による経済的支援を行う一方,民間の危機管理サービス会社と契約し,海外旅行保険及び危機管理サービス加入の義務化,年2回の全学危機管理オリエンテーションの実施等,危機管理体制を整備し,万全を期しています。
 さらに,より多くの学生に留学への関心を持ってもらうため,派遣留学説明会,派遣留学報告会,短期プログラム報告会などを実施しています。
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障害者支援

身体等に障がいのある学生に対し,在籍する学類等の学生課や障がい学生支援室(学生部学生支援課)がサポートしています。また,身体等に障がいのある学生の修学等支援を円滑に実施するため,障がい学生支援委員会を設置しています。
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就職・進路選択支援

本学では、次の支援を行っています。
1.公務員・教員・民間ごとにきめ細かい豊富なガイダンスを実施。
2.FACE TO FACE COMを重視し、個別面談の機会を増やす。
3.「金沢大学生の活躍できる」企業との関係強化。
4.個々の学生の希望・状況にあったきめの細かい支援体制。
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課外活動

クラブ活動の状況

学生部公認の文化系サークル42団体と体育系サークル42団体があります。
いずれのサークルも歴史と伝統があり,優秀な成績をあげています。
各サークルは各種大会やイベントのほか,「新入生歓迎祭」や「金大祭」などにも参加しています。
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ボランティア活動の状況

ボランティア活動は社会における体験的活動を通じて様々な経験,知識を学ぶことができ,身近な地域社会と関わることで社会性も養われます。
本学学生は様々なボランティア活動に積極的に参加し,社会に貢献するとともに,自らの成長につなげています。
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学生寮の整備状況

学生寮の有無
所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
【泉学寮 (男子寮)】金沢市野町5丁目8番10号 ①角間キャンパスへのアクセス:「野町」バス停から金沢大学行きに乗車。所要時間40分程度。                                                                             ②宝町キャンパスへのアクセス:「野町」バス停から小立野方面行きに乗車し,「小立野大学病院前」バス停で下車。所要時間30分程度。 168 700
入寮条件
入寮条件は特にありませんが,募集人数(約40名)を超えて入寮の申請があった場合は,日本学生支援機構奨学金の家計基準判定方法に準じて順位付けを行い入寮選考します。なお,年度途中において定員に空きがある場合は,随時,入寮申請を受け付け,選考を行っています。
特色
約8畳の居室1部屋を2人で使用します。居室には机,椅子,本棚,物入れが備わっています。寮内には食堂,自炊室,洗面・洗濯室,浴室,便所などがあり,共同で使用します。
本学の2つの学生寮はそれぞれ徒歩10分ほどの場所にあり,寮生間の交流のための新歓祭や寮祭などの行事も行われています。
昭和40年に設置された歴史ある学生寮です。                                                         
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(2018年8月3日現在)

所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
【白梅寮 (女子寮)】金沢市泉野町2丁目13番1号 ①角間キャンパスへのアクセス:「泉野1丁目」バス停から金沢大学行きに乗車。所要時間40分程度。                                                                             ②宝町キャンパスへのアクセス:「泉野1丁目」バス停から小立野方面行きに乗車し,「小立野大学病院前」バス停で下車。所要時間30分程度。 140 700
入寮条件
入寮条件は特にありませんが,募集人数(約40名)を超えて入寮の申請があった場合は,日本学生支援機構奨学金の家計基準判定方法に準じて順位付けを行い入寮選考します。なお,年度途中において定員に空きがある場合は,随時,入寮申請を受け付け,選考を行っています。
特色
約8畳の居室1部屋を2人で使用します。居室には机,椅子,本棚,物入れが備わっています。寮内には食堂,自炊室,洗面・洗濯室,浴室,便所などがあり,共同で使用します。
本学の2つの学生寮はそれぞれ徒歩10分ほどの場所にあり,寮生間の交流のための新歓祭や寮祭などの行事も行われています。
昭和39年に設置された歴史ある学生寮です。 
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(2018年8月3日現在)

所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
【金沢大学国際交流会館】石川県金沢市角間町タ1番地1 角間キャンパス内に設置
宝町・鶴間キャンパスへのアクセス: 金沢大学中央バス停で「野々市車庫」行きバス乗車 如来寺前下車 所要時間15分程度
70 21440
入寮条件
・入寮対象者は本学の外国人留学生(新規渡日を優先),外国人研究員
・入居期間は原則6ヶ月又は1年とする
・日本人学生はレジデントアドバイザー(RA)として委嘱
・寝具レンタル料及び共益費が寄宿料と別に必要
特色
・居室は単身用個室となっています。
・8名の日本人学生レジデントアドバイザー(RA)が在住しています。
・各種設備
【個室】照明,館内電話,書棚付きデスク,チェアー,クローゼット,ベッド,冷暖房設備,除湿器,掃除機,インターネット端子,テレビ端子,キッチン,冷蔵庫,食器棚,IHレンジ,ユニットバス(シャワー,トイレ,洗面台),カーテン,バルコニー,シンク一式
【共有スペース】多目的室,ラウンジ,有料洗濯室,(洗濯機,乾燥機),有料浴室
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(2018年8月3日現在)

所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
【学生・留学生宿舎 先魁】金沢市角間町ヌ7番地 角間キャンパス内に設置 104 21440
入寮条件
・入寮対象者は本学の日本人学生・院生及び外国人留学生
・入居期間は原則6ヶ月又は1年とする
・日本人学生・院生はレジデントアドバイザーとして委嘱
・家電及び寝具レンタル料が寄宿料と別に必要
特色
・日本人学生と外国人留学生の混住型(シェア)
・1ユニット8名による共同生活(日本人学生2名、外国人留学生6名)
・レジデントアドバイザー(RA)を置く
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(2018年8月3日現在)

所在地 学生寮からキャンパスへのアクセス 定員 寮費
(食費込)
寮費
(食費無)
【学生・留学生宿舎 北溟】金沢市角間町ヌ7番地 角間キャンパス内に設置 200 26800
入寮条件
・入寮対象者は本学の日本人学生・院生及び外国人留学生
・入居期間は原則2年とする
・家電及び寝具レンタル料が寄宿料と別に必要
特色
・日本人学生と外国人留学生の混住型(シェア)
・1ユニット5名による共同生活(日本人学生2名、外国人留学生3名)
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(2018年8月3日現在)